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【基本データ】 ●全長130mm ●全幅86mm ●全高52mm ●Item No:94978 ●本体価格1,000円 ●2013年10月12日(土)発売 【本体内容】 2010年代に入ってまさかのTYPE-3シャーシ新キット。しかも実車からのダウンサイジング。 ギヤ比がTYPE-3キットで唯一11.2:1という超パワー重視(他のTYPE-3キットは6.4:1と5:1) タイヤとホイールはどちらもこのキット専用のもので、タイヤはパターン入りのタイプ。 ボディは本体がイエローで窓がスモーク仕様。窓が別パーツなのは、レース用シャーシ採用キットではトラッキンシリーズとラジ四駆のポルシェ911 フラットノーズ、デクロス01とこのBe-1系キット位なモンである。 ボディの取り付けが独特で、本来ボディキャッチを取り付ける所に専用のアタッチメントを取り付け、そのあとボディをかぶせボディ後部からナンバープレート型の専用キャッチを差し込みアタッチメントを30°ほど回転させて固定する(アタッチメント、専用キャッチともホイールと同じランナーに成型)。 ステッカーはホイルシール。ホイール中央に張るシールまで付いてくるw 【実車について】 日産自動車が1987年に販売した乗用車である。 1982年に発売された初代マーチ(K10型)のシャーシを利用して開発された。 限定販売という触れ込み(あぁだからミニ四駆でも「ミニ四駆限定」なのか)で発売されたものの非常な人気を博したらしい。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 なぜ今TYPE-3の実車ダウンサイジング? しかもボディは1987年発売のニッサン製レトロ調乗用車と言うマジ謎仕様。 ここ最近ブラストアローやトラッキンのプレミアム化など、実車系で攻勢をかけている田宮。 初代期シリーズ、初代トラッキン、ラジ四駆、とリアルプロポーションの実車系キットでは毎回痛い目を見ているのに、再び同路線のキットを発売してるあたりよほどのこだわり(笑)があると見える。 まぁ波に乗ってる今の流れに便乗して売っちゃおうという魂胆かもしれないw ってかまぁ、実際ふたを開けてみるとよく売れ、品薄で難民も出たようである。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94978nissan_be1/index.htm 【備考】 実車系のボディだったり車高の高いTYPE-3だったりタイヤが溝入だったり↑のギヤ比だったり、高速レース用シャーシとしては久々に外遊び用のオフロード向けを意識したキットなのかもしれない。 と、いうかタイヤの幅が8mmないらしく、そのままじゃ公式レースに出走できないという・・・ (標準的なフルカウル用小径タイヤと比較。お分かりいただけるだろうか・・・) そもそも、シリーズとしてはレーサーでもフルカウルでもなくどのカテゴリーにも属さないとされ、その時点で 1.競技車の種類 ミニ四駆REV、ミニ四駆PRO、レーサーミニ四駆、スーパーミニ四駆、フルカウルミニ四駆、エアロミニ四駆、マイティミニ四駆、ラジ四駆、トラッキンミニ四駆シリーズに限られます。 と言う公認協議会規則に抵触する可能性もあるw 東京ホビーショウ2013でのタミヤの中の人いわく、家でのんびり走らせたり飾って楽しむ為のモノだそうで。 要はダンガンに対する楽トレみたいなもんか。 ちなみに ジャパンカップ2015 の規定では、 ◆使用可能ボディ すべてのミニ四駆用ボディ(ラジ四駆含む) となっている。 そもそも、ボディの作りがスケールモデル寄りで、キャノピーが別パーツ化されている所為でキャビン部分の強度がかなり弱く、ガチのレース仕様のセッティングを施したシャーシでクラッシュしようものなら、車高が高いこともあってキャビンを破損することが多いという・・・ キットには11.2:1ギヤしか入っていないが、ギヤ交換は可能なのでパーツ注文で6.4:1と5:1、コンペティションギヤーセットで4:1にする事ができる(6.4:1と5:1、4:1にする場合にはモーターピニオンは12Tになるので注意)。 19331031 バーニングサンタイプ3 ギヤ袋詰 税込み187円 (G1水色、G2橙、G3緑、G5灰、G6黄緑、G8紫の6枚セット。12Tギアは入っていない。) 12Tピニオンも欲しい場合はタミヤアフターパーツ『ITEM 18001 ホットショットJr. 金具袋詰』で購入可能(ターミナル、シャフト、モーター等も込み) 12Tギヤの規格はモジュール0.5シャフト穴2mmの圧入型 市販されているものだとロボテナのピニオンギヤ(モジュール0.5) 8/10/12歯セットがある なぜTYPE-3でしかも1987年と言う四半世紀以上前の実車を今更出すのか、いくつか可能性は考えられるが、もしかしたらかつてジョリージョーカーとサニーシャトルに続くキットとして企画していたが、トラッキンシリーズがずっこけてお蔵入りしてたのかもしれない。 VIPスレMk.30 にて「ライセンス契約の問題で出すことが出来なかった幻のマシン」との情報あり。 また、レーサーミニ四駆時代の大会でテストショット版のボディが配られたという話もある。 パッケージアートは写真やCGが多かった最近のキットとしては珍しく、イラストになっている。 ちなみにパッケージアートではフロントバンパーとサイドガードのネジ穴が描かれてない為TYPE-1に見えるが、キットはTYPE-3だ。 レッドバージョンとブルーバージョンも登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●Item No:19621 ●本体価格900円 ●2014年 4月12日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパーXX。 本体はブラックでノーズガードやギヤケース類等のAランナーとリヤステーはダークブルー。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはX標準型のブラック。タイヤはブルーの小径バレルタイヤ(ハード素材)。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未搭乗となっている。 【VIP内での評価】 ナックルブレイカー青SPから長い時を経てようやく出た、ファントムブレードXXリメイク。 これでXシャーシのエアロミニ四駆でXXリメイクされていないのはストームクルーザーのみとなった。そのうち来るか? 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19621/index.htm 【備考】 実際のキットはバイスイントルーダーに合体できないので注意(イントルーダーの後部アームの開く幅が少ないので入れない)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18620 ●本体価格900円 ●2007年9月15日(土)ごろ発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94624 ●本体価格980円 ●2007年12月15日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはMS。 N-02ユニット装備。 ホイールは白、ギヤ比は4 1。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディー(&メッキホイール)キットなどがある。 (画像はパープルメッキ版) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18620thundershot_mk2/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18620 http //mini4wd.jp/product/sp/thundershot http //www.tamiya.com/japan/products/94624thundershot_mk2/index.htm(完成車) 【備考】 バリエーションキットとして、ブラックスペシャル、ピンクスペシャル、クリヤースペシャル、モモーイスペシャル、エヴァスペシャルがある。 また、モデラーズギャラリーでクリヤーレッドボディを同梱したキットも販売されたことがある。クリヤーレッドボディはMAシャーシに換装して登場したレッドスペシャルにも採用されている。 何気に、アバンテ Mk.IIよりバリエーションが多い。 クリヤースペシャルのポリカボディはGUPとして単品でも販売され、のちにVer.2も発売された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18626 ●本体価格900円 ●2008年9月6日(土)ごろ発売 完成車 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94673 ●本体価格1,100円 ●12月20日(土)発売 【本体内容】 シャーシはMS。 N-02ユニット装備。 ホイールは白、ギヤ比は4 1。 名前の通りアバンテ Mk.IIの進化形といった趣で、Mk.IIをベースに各部をシャープ化したようなデザイン。 アバンテ Mk.III ネロと対をなすが、こちらには軽量センターシャーシは採用されていない。 【漫画、アニメでの活躍】 小学館学年誌連載のミニ四駆マンガ「ミニ四駆レーサーカケル」にて3代目主役マシンとして登場。 また、貴重な3次ブーム期ミニ四駆ゲーム「ミニ四駆DS」のパッケージを飾る。 【VIP内での評価】 なんかコックピット細すぎね?w 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18626avante_azure/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18626 http //mini4wd.jp/product/sp/avantemk3 完成車 http //www.tamiya.com/japan/products/94673avante_azure/index.htm http //www.tamiya.com/japan/news/news0812/news3.htm#94673 【備考】 公式大会の物販などでメッキボディのキットも販売された。 これ以外にも、イベント限定でボディをピンクメッキにしたキットや、ボディをブルーメッキ、ホイールをゴールドメッキにしたキットなどもあったようだ。 バリエーションキットとして、アバンテ Mk.III レッドスペシャル、アバンテ Mk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ポリカーボネイトボディ仕様の限定キットアバンテMk.III アズール クリヤースペシャル (ポリカボディ)、初心者向けに基礎的なGUPをセットしたコンペティションパックがある。 また、モデラーズギャラリー限定でボディをクリヤーパープル、ホイールをパープルメッキに変更したキットも発売された(ボディの色合いはアバンテ Mk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャルに近い)。 ミニ四駆ステーション限定で、素材をブラックのポリカABSに変更したスペアボディも販売された。 ボディカラーを変更したカラーバリエーションキットの場合はマシン名からアズール(空色)が外され、単に「アバンテMk.III ○○スペシャル」という形になる・・・こともあるしならないこともあるw 何らかの命名法則があるのかは不明。相方のネロのカラバリキットも同様。
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ミニ四駆VIP Wiki ttp //minivip.dotpp.net/ ミニ四駆@VIP避難所(したらば) ttp //jbbs.livedoor.jp/auto/4851/ ミニV画板 ttp //lyrical.dotpp.net/mini4vip/ RM4VIP(ミニ四VIPPERの為のコミュニティサイト) ttp //mini4wd-vip.so-netsns.jp/ ミニ四駆画像ちゃんねる☆ ttp //boxman.jp/mini4/ [★|☆]TAMIYA ttp //tamiya.com/japan/j-home.htm ミニヨンクラブ ttp //mini4wd.jp/ 各地域のミニ四駆取扱店、コース設置店はこちらでお確かめください。 ttp //tamiya.com/japan/shop/shop.htm ttp //tamiya.com/japan/mini4wd/mini4_station.htm ttp //mini4wd.jp/shop/ ttp //www.hobby-news.co.jp/ 困ったときは見ろ ttp //www.geocities.jp/mini4_museum01/index.html ttp //www.alpha-net.ne.jp/users2/inouen/ ttp //www.tea-league.com/ 、 ヽ( ´∀`)ノ ぶぶぅ~んどどどぅ ノ ノ ノ L へ ≡≡ @=@ゝ 年齢やプロフ晒し等はふいんきが悪くなるので禁止 一文字かきこみはスレ埋め行為。 レギュの事はここじゃなくてタミヤに聞かないと答えは出ません。 スレの寿命が3日なのでそのあたりで次スレ準備 新スレがたっても避難所にURL案内がないと本格的過疎 クリアボディはしっかり呼び分ける。(ポリカボディ・透明プラボディ) 携帯のうpろだにピクトを使わない(PC涙目だから) ○○売ってたけど買ったほうがいい?→YOU欲しいなら買っちゃいなYO パー速スレ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1210767106/ ( ´ ω`); 現状VIPに三日ルールがなくなってるみたいなので、 その項削除で代わりに改造wikiのURLを入れた版↓ ミニ四駆VIP Wiki ttp //minivip.dotpp.net/ ミニ四駆@VIP避難所(したらば) ttp //jbbs.livedoor.jp/auto/4851/ ミニV画板 ttp //lyrical.dotpp.net/mini4vip/ RM4VIP(ミニ四VIPPERの為のコミュニティサイト) ttp //mini4wd-vip.so-netsns.jp/ ミニ四駆画像ちゃんねる☆ ttp //boxman.jp/mini4/ [★|☆]TAMIYA ttp //tamiya.com/japan/j-home.htm ミニヨンクラブ ttp //mini4wd.jp/ 各地域のミニ四駆取扱店、コース設置店はこちらでお確かめください。 ttp //tamiya.com/japan/shop/shop.htm ttp //tamiya.com/japan/mini4wd/mini4_station.htm ttp //mini4wd.jp/shop/ ttp //www.hobby-news.co.jp/ 困ったときは見ろ ttp //www.geocities.jp/mini4_museum01/index.html ttp //www.alpha-net.ne.jp/users2/inouen/ ttp //www.tea-league.com/ 、 ヽ( ´∀`)ノ ぶぶぅ~んどどどぅ ノ ノ ノ L へ ≡≡ @=@ゝ 年齢やプロフ晒し等はふいんきが悪くなるので禁止 一文字かきこみはスレ埋め行為。 レギュの事はここじゃなくてタミヤに聞かないと答えは出ません。 新スレがたっても避難所にURL案内がないと本格的過疎 クリアボディはしっかり呼び分ける。(ポリカボディ・透明プラボディ) 携帯のうpろだにピクトを使わない(PC涙目だから) ○○売ってたけど買ったほうがいい?→YOU欲しいなら買っちゃいなYO パー速スレ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1210767106/ ミニ四駆改造wiki ttp //www27.atwiki.jp/mini_4wd/ ( д )゜ ゜; 三日ルール廃止と思いきや、まさかの二日ルールオワタ 最近スレが落ちやすいので保守おながいします
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611 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/07(月) 00 28 58 ID ??? 昨日は平和だったんで、今日の平和を願って小困った報告でも 鳥取でガープス百鬼夜翔のGMをした時、事前に350cpで作った妖怪でのセッションと レギュレーションを出しといたのに、当日600cp妖怪を持って来てごり押しされたことがあった。 最終的には断ってそいつが昔作った350cpキャラ(何回かセッションしてそこそこ成長してるが)を使わせたら、 セッション中なんかある度に○○(今回持ち込もうとしたPCの名前)なら余裕だったのに と言い続けて、卓を盛り下げてた。 セッション後には、彼からPLの提案を無下に退けるなとか、咄嗟の柔軟な対応とか いろいろお叱りをいただいた。 612 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/07(月) 00 34 04 ID ??? 611 -250cp分のペナを加えてやればよかったのに。 613 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/07(月) 00 36 59 ID ??? 611 鉄拳制裁でおk ソイツが先輩だったとすればご愁傷様 614 名前:611[sage] 投稿日:2008/07/07(月) 00 53 14 ID ??? 612 あぁ、まさに彼の言う柔軟な対応だな 次は上手くやってみる 613 なぜ先輩だと分かったんだ・・・ 615 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/07(月) 00 55 37 ID ??? 614 典型的だからさ 622 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/07(月) 01 07 01 ID ??? そういや、S=Fのリプレイで他のPCよりレベルの高いザーフィが 登場していたことを免罪符に他のPCより経験点の高いPC使わせろって 言ってきた奴がいたなー。 あれはGM判断で許可されたものだしシナリオバランスも崩れるから駄目って 言っても、GMとしてレベルが低いだの、PLフレンドリーがGMの基本だの 文句言ってきたんで、自分(GM)が用意した設定に不満があるならどうぞお帰り下さい ってスッパリ断わったらムギャオーして帰っていった。 でも実は帰る前にスタッフにあることないこと色々吹き込んでいたらしくて、 あとで色々と面倒な弁明せにゃならんかった。やれやれだぜ。 スレ188
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参加メンバー だる こむお(記) かつまる 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 コース COポイントはスタート直後に配置されたのラジ四駆ジャンプ台とスロープ下り。 画像三枚目のウォッシュは空気でした。 弱いブレーキでラジ四駆ジャンプ台をクリアしつつ、メビウスを速く抜けるのがポイント。 結果 名前 結果 写真 だる ヒート決勝進出 左:優勝したぐっさんマシン 右:ジ・O こむお 準優勝 かつまる ノーたす夫 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 いやー苦しみました。 ラジ四駆ジャンプ台ではなく、スロープ下りに。 最初の設定:HDP、マスダン(軽)、スラスト(緩)、ブレーキ(強) 最終的な設定:LDP、マスダン(重)、スラスト(強)、ブレーキ(緩) 第4ヒートで、ようやく上の最終設定にほぼほぼたどり着き、初勝利。 そのままヒートを勝ち上がりました。 第3ヒートでは、ぐっさん、ボブさん、だるでヒート決勝やってました。 ぐっさんが見事に勝ち上がり! でも自分は設定変更に必死でまったく見る余裕がありませんでした( ̄∇ ̄;) だるちゃん、応援できなくてごめんちょ(*´Д`*) で、その設定変更ですが、スロープ下りCOということで、 空中回廊を遅く、着地後跳ねない、跳ねてもコーナー入るようにという観点で、 マスダンを重くし、右ローラーのスラストを強くし、一方で他は余裕があったので、 メビウスの抜けを早くするためにブレーキは緩めました。 これがばっちりはまって、4ヒートの勝ち上がりとなりました。 前回のチャレンジではメビウスの抜けの差で、だるに優勝を持ってかれましたが、 その反省を活かし、ジョジョのアヌビス神ばりにしっかり対応できたと思います。 うん、満足。 第5ヒートではさらにブレーキを緩めて、23秒7。 優勝狙えるとこまで来ました。 で優勝決定戦。 ぐっさんにスピード負け( ̄∇ ̄;) ぐっさん優勝おめでとうございます! あそこまでちぎられるとは思ってなかったorz アフターはボブさんとイケさんと居酒屋に。 お二人ともありがとうございました! また飲んでくさい!! さて、次のレースは5月末の公式東京大会になりそうです。 でも、もしかしたら、家族で愛媛旅行にいくかもしれない(o´ω`o) ぼちぼちやってきまーす! だるの感想 こむお準優勝&9連続決勝進出おめでとう。 今回は、非常に厳しかったです。ラジ四駆ジャンプ台にリア提灯はきつい。。。 第3ヒートでの、ぐっさん&ボブさんとのヒート決勝は楽しかったですが、 第5ヒートのころには完全に心折られてました。 今回の教訓「飛び待ちでは勝てない」
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ホイール>形状による違い 大径ホイール レーサー時代から採用されてきた、基本とも言える径。 加速力と安定性に欠けるが最高速が伸びやすい。 また、車高が高くなることでつなぎ目や芝生セクションなど路面の段差の影響を受けづらい。 二次ブーム時に中径と呼ばれていたサイズもついでに解説。 ●ホットショット系 主にレーサーミニ四駆で採用されたタイプ。 レーサーミニ四駆以前の(コミカル)ミニ四駆のホイールに構造が似ており、現在主流のホイールには大抵ついているリブがなく、ゴムタイヤは専用のものを使わなければならない。 また、以下のアバンテJr.系より直径も小さい。 直径、オフセット位置はすべて同じである。 ホットショットタイプ(4本スポーク) 初の高速レース向けミニ四駆・ホットショットJr.で初採用され、以降初期のレーサーミニ四駆(主にTYPE1、3シャーシ)で使用されていた。 ぱっと見、分かりにくいが、裏から見ると珍しい4本スポークになっている。 色はホワイトが多いが、シルバー、ガンメタや限定品のレッドなどがある。 超皇帝タイプ(3本スポーク) スーパーエンペラーで初採用されたタイプ(小学館の「最新版」ミニ四駆全カタログではなぜかホットショットタイプになっている) お握り型の穴が三つ開いており、3本スポークになっている。 あんまりかっこよくない・・・ 大帝タイプ(5本スポーク) グレートエンペラーで初採用されたタイプ。 5本スポークとなっており、大帝と発売時期が近かったマンタレイJr.で初採用されたアバンテJr.系ホイールとデザインが似通っている。 エアロホイールセットタイプ GUP。 色はホワイト、金メッキ、銀メッキ。 スピードローラー・ホイールセットタイプ GUP。 この頃のミニ四駆はまだローラーの技術が確立されておらず、そもそも初期はローラーという概念すらなく、そのため初期型TYPE1はネジ穴すらなかった。 そこでホイールの中心を出っ張らせ、タイヤがコース壁に引っかからないようにしようというホイール。 …どうでもいいがスポークパターンがスクリームのマスクに見えるのは気のせいだろうか 初代ワンウェイタイプ 最初に発売されたワンウェイ。 一見分かりにくいが直径はホットショットタイプと同じで、側面部のキャップ(ギヤカバー?)を外してホットショット系ホイール用タイヤをセットできる。 最初期のワンウェイの所為かタイヤがセットされていない。 黄色で派手。 軽量ワンウェイタイプ 上記のものを軽量化したとされるもの。 灰色の大径ローハイトスポンジタイヤがセットだった。 からし色(初代超速ギヤに近い色)で地味になった。 ●ワイドタイヤ系 大昔に発売されたワイドタイヤセットについていたタイプのホイールやそれと同じ直径・オフセット位置のもの。 現在のロープロタイヤ用ホイールより少し小さいという、中途半端な直径の上、ワイドタイプなのでコーナーでの減速も大きく、今では使い道が・・・ (小学館のダッシュ改造ミニ四駆BOOKの漫画でもネタにされていた) ワイド設計になったため通常のローラーでは対応できなかったのか、全て専用のワイドバンパーがセットされている。これは後述するローハイトワンウェイにも付属する。 ちなみにどれもGUPである。 ワイドタイヤタイプ その名の通りワイドタイヤセットについていたタイプのホイール。 幅がローハイトワンウェイ並みに広く、その分重い。 色はブラック、ブルー、レッドでホイールにカラーとサイズを合わせたスポンジタイヤがセットされていた。 ワイドワンウェイタイプ ワイドタイヤセットのホイールをワンウェイ化したような感じ。 色はオレンジと、限定のブルーがある。 ワイドエアロホイールセットタイプ アバンテJr.系ホイールのGUPで大径エアロホイールというのがあるが、それのご先祖様といった感じ。 扇風機みたいなもので空力的な効果は疑問だが、冷却ファンとしての効果はあった。かもしれない。 ●アバンテJr.系 ミニ四駆界で革命を起こしたアバンテJr.で初採用され、以降スタンダードなサイズになり、現在の大径ホイールの直径は大抵これと同じである。 また、オフセット位置が違ってもホイール幅も継承しているものが多く、いかにアバンテJr.が革新的な技術を詰め込んでいたのかが伺える。 (マイティ系など、細身のホイールもこの系統の前輪用ホイールと幅が同じ) 以降にいくつか直径・オフセット位置が同じでスポークパターンを変たものが出ている。 アバンテJr.タイプ(6本スポーク) アバンテJr.にて初採用されたタイプ。 レーサーミニ四駆のアバンテはRSを除いて全てこのホイールになっている。 他にもグラスホッパーIIjr.やイグレスJr.で採用されている。 6本スポークで強度が高い。 色はホワイト、オレンジ、蛍光グリーン、蛍光イエローなど。 大径ライトウエイトホイールタイプ(3本スポーク) もともとはGUP(恐らく前マシンなどでアバンテJr.タイプのホイールを肉抜きしてさらに3本スポーク化したものを商品化したと思われる)だったが、ブーメランガンマ以前のスーパーミニ四駆では標準装備されている。 以降もちょくちょく限定パーツとして再販され、現在もPROタグ(黄色タグ)のものが残っている。 非常に軽量ではあるが、強度が致命的に低いのですぐに真円が崩れてしまう上、シャフト穴も壊れやすい。 殆ど一発勝負要員か・・・ かつてカーボン入りが存在し、精度、強度などは現在よく使われているSX用カーボンホイールを上回る。 かなり希少な品だが、価値に見合った性能がある。オレンジのレストンスポンジタイヤやロングシャフト、専用のワイドスペーサーが同封されていた。 (ちなみに正式な商品名は「ワイドトレッドパーツセット(カーボン入り強化ホイール)」) その他、色はホワイト、ブラック、イエロー、蛍光イエロー(限定GUPで青いスーパーハイトタイヤとセット)など。 ちなみに青のスーパーハイトタイヤとセットになった通常イエローのセットもある。 FMタイプ(6本スポーク) 旧FMシャーシのみに採用されていたもの。 マンタレイJr.タイプ(6本スポーク) マンタレイJr.にて初採用されたタイプ。 主にレーサーミニ四駆で採用され、一部のS1とSFMのスーパーシリーズなどにも採用されているホイールである。 6本スポークとはいってもメインは3本で、他はダミー(若しくは補助)である。 強度は高いが、精度はあまり良くないらしい。 カラーは黄、白、赤などがある。 大径メッキスポークホイールタイプ よく一発で抜けたなぁ、というほど複雑なスポークパターンのホイール。 スーパーアスチュートJr.ADVANCEやレーサーミニ四駆のRSシリーズなどに採用されている。 色は銀メッキのみ。 大径エアロホイールタイプ GUP。 扇風機みたいなもので空力的な効果は疑問だが、冷却ファンとしての効果はあった。かもしれない。 ムーンフェイスホイールタイプ VSマイティ・TZ-Xレーサーシリーズに採用されているタイプ。 3本スポークだが、前面部が非常にシンプルな・・・というよりつるんてんの殆ど何もないような形状をしていて、エアロ効果(疑問符)と強度が高い。 大径ワンウェイホイールタイプ アバンテJr.系ホイールと同じ直径のワンウェイとしては初の商品。 紫色で、限定パーツだったスーパーハイトタイヤがセット(ただし色は黒に変更) ナット止め大径ホイール・ショートシャフトセットタイプ ナット止め大径ホイールはこれ以前にSXシャーシ用のものがあったが、VSシャーシの商品展開にあわせてSX以外でも使えるものを発売した形。 オフセット位置はアバンテJr.系ノーマルホイールとほぼ同じ。 しかしシャフトに問題があり、夢パーツ扱いされている。 ●TZスーパー系 TZスーパータイプ ブラックストーカー、レイホークガンマなど、TZシャーシのスーパーシリーズに採用されているホイールである。 エアロホイールに似たような形をしているが、特にそういう効果はない。 アバンテJr.系ホイールよりもオフセット位置が広く、ワイドトレッドになる。 カラーはイエロー、レッド、ガンメタ、金メッキ(限定GUP)など。 大径ワンウェイホイールセット(ワイドトレッド)タイプ 直径・オフセット位置はTZスーパータイプとほぼ同じ。 最初に発売されたものは色がブルーで、スーパーハイトスポンジタイヤとセットだった。 最近発売されたものは色がシルバーで、オフセットトレッドタイヤがセット。 ●フルカウルTZ大径タイプ ビートマグナム、同TRF、バスターソニック、レーサーミニ四駆のRSシリーズなどで採用。 フルカウル末期になって登場した5本スポークの大径ホイール。 アバンテJr.系よりややワイドトレッド。 5本スポークのため大径ライトウェイトホイールよりも強度が高い。 カラーは蛍光緑、蛍光黄、白、銀メッキなどがある。銀メッキは限定パーツとして単品でも販売されていた。 ●Xマイティ系 Xマイティタイプ (ダイナホーク、レイザーギルなど) Xシャーシのマイティミニ四駆に採用されている大径ホイールである。 前後とも前輪用の細いタイヤを使う幅で、そのため販売されているものはキット、GUP共に大抵バレルタイプのタイヤとセットになっている。 オフセットはほぼゼロ(X以外にも使える) また、3本スポークで非常に軽量なため最高速は伸びるが、強度がかなり低い。 TTでこれを走らせると簡単にスポークが折れてしまうことも。 このホイールが採用されているキットは生産停止になっているが、ミニ四駆ステーションなどでこのホイールが単独で売られている場合がある。 また、いくつかのGUPでカーボン入りがセットされている。 こちらはかなり強度が高く、愛用者も多いが現在は入手困難。 X大径を組む上では必要になってくるホイールなので、いくつか持っておきたいパーツのひとつではある。 カラーは黄色、白、赤、黒(カーボン入り)がある。 スーパーX・ナット止め大径ナロウホイール・シャフトセットタイプ GUP。 サイズ・オフセット位置はマイティ系ノーマルホイールとほぼ同じ。 しかしシャフトに問題があり、夢パーツ扱いされている。 ●マックスブレイカーTRFタイプ マックスブレイカーTRFのみ採用。 スポークの構造はフルカウルTZ大径タイプと似ているが、オフセットがマイナスになっている (特に後輪用。そのため後輪用はSX以外に使うには工夫が必要) フルカウルTZ大径タイプに良く似た5本スポークのため強度が高く、精度もかなり良い。 入手しやすいので、マイティタイプのホイールの代用にもなる。 強度、精度、オフセット位置、重量などの性能、さらに入手しやすさなど、総合的に現在のホイールの中ではマイティ型カーボンホイールと並んで最強ではないだろうか。 また、井桁ユーザーにも好まれるホイールである。 マックスブレイカーCX09に同梱のものは同形状でカーボン入り。まさに最強。 ●スーパーXシャーシ・大径ワンウェイホイール サイズ・オフセット位置がマックスブレイカーTRFタイプに近い(やや広め) 2次ブーム末期に発売されたパーツのため、ワンウェイとしては精度が高いほう(それでもまだ不足気味)で、オフセット位置が狭いため、ワンウェイとしてはよく使われる方・・・ ノーマルのからし色のほかにお楽しみ抽選会で無料配布されたり2009年ニューイヤーミーティングで販売された福袋に同梱されていたホワイトがある。 ●PRO標準系 PRO標準タイプ(初期型) ミニ四駆PROの初期の大径車種に採用されたもの。 幅の広いMSシャーシ(のセンターユニット)にあわせるため、大径ホイールの中ではオフセット位置が最も広い。 3本スポークだが比較的強度は高く、三本スポークの欠点であった精度の問題もかなり解消されていて、さらにシャフト穴もかなり頑丈になっている。 GUPでカーボン入りがある。 PRO標準タイプ(後期型) ミニ四駆PROの後期(「ITEM.18619 ナイトレージJr.」から現在)の大径車種に採用されたもの サイズ・オフセット位置は初期型と変わらないが、スポークパターンが変更になっていて、こちらは4本スポークになっている。 ●大径ナローライトウェイトホイールタイプ もともとはGUPだがスペシャル系限定キットには標準で装備されているものがある。 マイティ系ホイールと同じく、前後ともホイール幅が細身のため、販売されているものはキット、GUP共にバレルタイプのタイヤとセットになっている。 直径やオフセット位置はPRO標準系ホイールの前輪用とほぼ同じ。 限定GUPでカーボン入りがある。 ●大径アルミホイール系 金属の中でも軽いアルミ製で、頑丈で精度が高いことが特徴。 軽量アルミホイールタイプ 昔(多分2次ブームが来る少し前くらい)に限定販売されたもの。 ブルー、レッド、ゴールドメッキの3種があったらしいが…詳細不明、ごめんなさい詳しい人誰か頼む Vマグナム・Vソニック ミニ四駆BOOKの作例の一つに、これと思しきホイール(ゴールド)が使われている。 写真を見る限り、素でかなりワイドトレッド(下手したらPRO標準ホイールより広いんじゃぁ・・・?) HG 大径ナローアルミホイール 2009年9月に発売の最新型アルミホイール。 以前の小径アルミホイールに比べ、車軸取り付け用のプラスチックパーツが予備を含め8個(ホイールは4つ入っているので2セット分あることになる)入っていて、問題の一つはある程度解消されている。 HGシリーズだけあって1260円と、カーボンプレート並みに高額だが、以前の小径タイプが2個1セットで500円や550円だったことを考えると、軸穴パーツがかなり大目についてくることなどからもそれほど見当ハズレな値段ではなさそう。 小径ホイール 直径が小さいため低重心になり、安定性が高くなる。 また加速力にも優れ、パワーのある走りができる。 反面最高速は伸びづらく、径が小さいゆえに路面の段差の影響を受けやすい。 ●ローハイトスポンジタイヤセット系 前述のワイドタイヤ系と同じくワイド設計になっている。 ローハイトスポンジタイヤセット付属タイプ GUP。その名の通りローハイトスポンジタイヤセットにくっついてきたもので、恐らく最初の小径タイヤ・ホイール。ホイールの色はホワイト。 直径は小径なものの、オフセット位置・タイヤ幅はワイドタイヤセットのホイールとほぼ同じだった。 要はワイドタイヤセットの小径版。 専用ワイドバンパーが付属していないことが問題視されたのか、後に青のセットアップローラー(16mm)を加え、スーパーローハイトスポンジタイヤホイールセットという名称で再発売している。 その際、色も変更になりこちらは蛍光オレンジ(?)になっている。 これらにセットされているスポンジタイヤのみ、単品で発売されていた。 ローハイトワンウェイホイールセット 直径・オフセット位置・タイヤ幅はローハイトスポンジタイヤセットのホイールとほぼ同じ。 スポンジタイヤは若干分厚いものに変更されていたようだ。 ワイドタイヤ系と同じく、専用のワイドバンパーがセットされている。 色はグリーンと、販売されていたか不明だがトライダガーX ミニ四駆BOOKに青緑色のものが掲載されている。 ●S1・SFMフルカウル系 S1・SFMフルカウルタイプ 主に、S1・SFMシャーシのフルカウルに採用されているホイールである。 色は蛍光緑、蛍光黄、赤、黄と豊富なカラーリング。 小径タイヤにおける最もスタンダードなホイールである。 柔らかい材質なのか、精度が低くホイール軸が非常に緩みやすい。 小径メッキスポークホイルタイプ GUP。その名の通り大径メッキスポークホイールの小径版。 サイズ・オフセット位置はS1・SFMフルカウルのノーマルホイールとほぼ同じ。 最初に発売されたものは付属のレストンスポンジタイヤがブルーだったが、最近発売されたものはブラックに変更されている。 ナローワンウェイタイプ サイズ・オフセット位置はS1・SFMフルカウルのノーマルホイールとほぼ同じ。 デザインはローハイトワンウェイホイールセットに似せてある。 黒のレストンスポンジタイヤとセット。 色はスカイブルーと限定のホワイト(ブルーのレストンスポンジタイヤとセット) ナット止め小径ホイール・ショートシャフトセットタイプ ナット止め小径ホイールはこれ以前にSXシャーシ用のものがあったが、VSシャーシの商品展開にあわせてSX以外でも使えるものを発売した形。 オフセット位置はS1・SFMフルカウルタイプとほぼ同じ。 しかしシャフトに問題があり、夢パーツ扱いされている。 ●中空系 特殊な形状のホイールで、中が空洞の専用のタイヤを使う。 中空ゴムタイヤセット(ホイール付き) 最初に発売された中空タイプで、ホイールの色が蛍光イエロー。 付属するタイヤの中央にはパーティングラインが入っている。 中空ゴム小径タイヤ(ホイール付) 上記のものの後継品。 ホイールは色が蛍光グリーンに変わった以外ほぼ同じもの(側面に文字が刻印されている)だが、タイヤの直径が若干小さくなり、タイヤ中央のパーティングラインがなくなっている。 ●小径アルミホイール系 金属の中でも軽いアルミ製で、頑丈で精度が高いことが特徴。 アルミナローホイールタイプ オフセット位置とホイール幅はローハイトスポンジタイヤセット系の前輪用ホイールとほぼ同じだが、直径が妙に小さい。 そのため使えるタイヤが限られていて、実質付属の専用スポンジタイヤしか使えない状況であった(一応、未使用のローハイトスポンジタイヤセット系のスポンジタイヤなら使えたが、厚みが足りずさらに最高速度が下がる) 頑丈なのが最大の取り柄だが、その代わり極端に重い。 アルミと言ってもやはり金属、小学館の「ミニ四駆G.U.P.完全カタログ」によると1個3.4g。 となると4個で14.6gで、これはあの重い重いといわれる(同クラスの小径)ワンウェイより重いのである(ナローワンウェイ→10.0g、ローハイトワンウェイ→10.2g) つまり個々の重さでも上を行っているのは確実・・・ さらに頑丈と言ってもそれはホイール本体の話。 ホイールの中心に使うパーツはプラ製なので寿命があり、当然ながら時期が来ると交換する必要が出てくる。 しかし予備はセットされておらず、そうなると丸々買いなおす必要が出てくるのだが、このホイール、なんと2個1セットでワンウェイ一歩手前の500円もするのである。 消耗品のホイールにあって、とてもじゃないがおいそれと使える代物ではない。 正直、ドレスアップ目的以外ではお勧めできない品である。 アルミワイドホイールタイプ オフセット位置とホイール幅はローハイトスポンジタイヤセット系の後輪用ホイールとほぼ同じだが、直径が妙に小さい。 そのため使えるタイヤが限られていて、実質付属の専用スポンジタイヤしか使えない状況であった。 (一応、未使用のローハイトスポンジタイヤセット系のスポンジタイヤなら使えたが、厚みが足りず殆どルール違反) 頑丈なのが最大のとりえだが、上記アルミホイールよりワイドな所為でさらに重い。 何せ1個4.8g、四輪に使うと19.2gである。 恐ろしいことに、これはサイズがワンランク上の軽量ワンウェイはおろか、さらに直径の大きな大径ワンウェイさえ飛び越す重さである。 つまり個々の重さでも上を行っているのは確実。吃驚。 さらにワイドなことはグリップ力を増大させ、コーナーで大きく減速する要因となる。 ドレスアップ以外に何に使えと言うのか。 その他、大体上記のアルミナローホイールと同じような欠点あり。 しかも2個1セットでお値段550円と、ついにワンウェイホイール並みに! ●TZ(TZ-X)小径系 TZ(TZ-X)小径タイプ 主にTZ、VSのフルカウルミニ四駆で採用され、バニシングゲイザーでも使われている。 ホイール・タイヤの径はフルカウルタイプと同じであるが、トレッドが少し広くなっている。 スポークが6本に増加しているため、強度はこちらのほうが上である。 マンタレイJr.タイプと同じく6本のスポークのうち3本は補助である。 カラーは、蛍光緑、蛍光黄、白がある。 ナローワンウェイホイール(ワイドトレッド)タイプ サイズ・オフセット位置はTZ(TZ-X)小径タイプとほぼ同じ。 ワンウェイとしては珍しく、元となった上記ホイールにデザインを似せている。 ●X小径ワイド系 X小径ワイドタイプ ナックルブレイカー(ノーマル)以外のSX小径車種に採用されている。 オフセットがマイナスになった最初のホイールである。 このホイールが採用されているマシンは前後共にこのワイドホイールで統一されている。 安定性は最高クラスだが、足回りが重い上に、コーナリングの際に抵抗となり、3レーンコースで使うことは少ないだろう。 使っているユーザーも幅詰めして細くしている場合が多い。 よく一緒にセットされているタイヤは以前のフルカウル用小径タイヤ(後輪用)より直径が小さい。 全くといっていいほど知られていないが、限定GUPでカーボン入りがあり、強度・精度の面で小径中最良のホイールといわれている。 その他カラーは赤、黄、蛍光緑がある。 スーパーX・ナット止め小径ワイドホイール・シャフトセットタイプ SX用のナット止めホイール。 SXの小径で主に採用されている上記のものに合わせたためか、前後共に後輪用ワイドタイヤである。 オフセット位置もほぼ同じ。 しかしシャフトに問題があり、夢パーツ扱いされている。 ●スーパーXナローワンウェイホイール 前輪はホイール幅が標準的な小径前輪用ホイールと同じで、オフセットはほぼゼロ。 後輪のサイズはX小径ワイド系と同じである。 ●小径マイナスオフセットナロー系 ワイド設計のX、TR-1で採用されているタイプ。 オフセットがマイナスになっていて、前後共に前輪用の細身のホイールになっている。 X小径ナロータイプ(ナックルブレイカータイプ) ナックルブレイカー(ノーマル)のみ採用。 Xシャーシにあわせるのため、オフセットがマイナスになっている。 ホイールとしての精度がかなり高いらしい。 一緒にセットされているタイヤはフルカウル用小径タイヤ(前輪用)より直径が小さい。 レギュギリギリの小ささなので、低重心化、安定化が図れる。 しかし最高速は伸びない。 カラーは蛍光緑のみ。 ラジ四駆(TR-1シャーシ)標準タイプ サイズ・オフセット位置はX小径ナロータイプホイールとほぼ同じ。 しかしスポーク数が増えており、強度はこちらのほうが高い。 一緒にセットされているタイヤはフルカウル用小径タイヤ(前輪用)とほぼ同じもの。 ●ブレイジングマックスタイプ ブレイジングマックスで初採用されたタイプ。 VS小径やPRO小径に多く採用されているホイールである。 サイズ・オフセット位置はS1・SFMフルカウル系の前輪用とほぼ同じ。 しかし後発品だけあって強度・度精ではこちらのほうが上。 一緒にセットされているタイヤはナックルブレイカータイプと同じもので、フルカウル用小径タイヤ(前輪用)より直径が小さい。 カラーは黄、赤、白、蛍光グリーン、蛍光イエローがある。 ●ロープロ系ホイール ゴムタイヤ部分が薄いため、従来の小径タイヤ・ホイールより軽いことが特徴。 直径も小径タイヤの定義ぎりぎりのサイズのため、(小径としては)最高速が伸びやすい。 また、副次的効果として、タイヤを薄くしたことで変形抵抗(転がり抵抗)も減少していると思われる。 大抵はGUPだが、スペシャル系限定キットには標準で付属しているものがある。 ラジ四駆 ロープロファイルタイヤ&ホイールセット(フィンタイプ) オフセット位置がマイナスでワイド設計のSX、TR-1には最適なのだが、どこぞの自動車会社の欠陥ハブのごとく致命的に強度が低いため、同じくシャフト取り付け穴周辺だけを残してホイールが脱落するという情けない事態もしばしば。 これも一発要員か・・・・ 非常に硬い公式コースでは完走前に破損する恐れもあるので、注意が必要。 ラジ四駆 ロープロファイルタイヤ&ホイールセット(ディッシュタイプ) 上記のモノの姉妹品で、ほぼ同じもの。 違うのは色とスポ-クパターンのみ。 上記の姉妹品もそうだが、このホイールは逆向きに穴を貫通させて装着すると強度はある程度改善される。 ローハイトホイールよりも軽くできるが、見た目が悪化するうえにオフセットもほぼ0で後述の後継品と大して変わらない。 おまけに入手困難になりつつある。 後継品を使ったほうが早いんじゃ・・・ ラジ四駆 ナット止めスポークホイールセット(ロープロファイルタイヤ付) サイズ・オフセット位置は上記2種とほぼ同じ。 オフセットがマイナスで強度も問題ないため、SX、TR-1には最適なパーツだろう。 以前のナット止めホイールはシャフトに問題があったが、ラジ四駆用のものはシャフトが改良され、問題が解決している。 そのためナット止めホイールとしては珍しく(?)何の気兼ねもなく使えるパーツ。 このシャフトは他のナット止めホイールにも流用が可能なので、このGUPさえあれば問題を解決できる。 しかし現在入手困難。 ラジ四駆 ナット止めメッシュホイールセット(ロープロファイルタイヤ付) 上記のモノの姉妹品で、ほぼ同じもの。 違うのはスポークパターンのみ。 こちらのほうが生産時期が長いため、ごく稀に残っているところがある。 ローハイトタイヤ&ホイールセット(フィン) 上記のラジ四駆 ロープロファイルタイヤ&ホイールセット(フィンタイプ)の後継品。 ラジ四駆用のものとよく似た外見をしているが、オフセット位置が僅かに+に変更され、内側のスポーク数が3本から6本に増えたため強度も向上し、かなり使えるパーツになった。 色はゴールドと、一部レース会場で実施されたアンケートに答えた場合や大阪の某工大の文化祭レース参加賞でもらえた蛍光オレンジがある。 限定GUPでカーボン入りもある。 なんかロープロ系ホイールの中で優遇されてるような・・・ ローハイトタイヤ&ホイールセット(ディッシュ) 上記のラジ四駆 ロープロファイルタイヤ&ホイールセット(ディッシュ)の後継品であると同時に、ローハイトタイヤ&ホイールセット(フィン)の姉妹品で、ほぼ同じもの。 ラジ四駆用のものとよく似た外見をしているが、オフセット位置が僅かに+に変更され、内側のスポーク数が3本から6本に増えたため強度も向上し、かなり使えるパーツになった。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー入り。 グラスファイバー入り素材は割れやすいといわれているが、このホイールに関してはマトリクス(母材)の関係なのかカーボン入りホイール並みかそれ以上の性能らしい。
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参加メンバー こむお(記) 場所 福井県産業会館 ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース グレートクロスサーキット2017 タイプA バウンシングABAB 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準々決勝敗退 こむおの感想 ■レースについて 結論から言うと、神様はいない。 もはや走るHDPはないので、どんなレイアウトでもMDP一択。 1次x4: ⇒ アルカリで合わせに行きました。 MDP、EXで色々試すも、なかなか入らず。 昨日はアルカリで出なくて悩んだのに、今日は出すぎで悩む。辛い。 とにかく、アルカリで少し遅めのMDPを見つけられたので、よしとする。 2次:30.4s ⇒ 全体でもかなりの好タイム。 ネオチャンプでもちゃんとタイム出せたので、あとはちょっとタイムを落としつつ、攻めすぎずに勝ち上がれれば。 準々決勝:30.9sで2位完走、敗退。 ⇒ ありえん!まじでありえん! 完全に狙い通りのタイムで走って、ちぎられての2位完走。 神様、そんなに俺のこと嫌いですかorz ■まとめ つま恋で学んだこと ぎりぎりを攻めちゃダメ。落とす勇気を持つこと。 今回学んだこと 落とすとスピード負けするから、ぎりぎりを攻める勇気を持つこと。 え?両立できないんですけど。 そこをどうにかするのが神様じゃないんですか?(´・ω・`) ■帰路 こたろー君、長距離運転お疲れ様&ありがとうございました! こたろー君たちと別れて、なせさんと二人きりになったその車内。 「疲れましたね」 「疲れましたね」 「ちょっと休みましょう」 「そうですね」 僕たちに春は来るのでしょうか。
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参加メンバー こむお(記) TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース ステップサーキット2017 2連バウンシングはABBA。 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 3位 TOMMY オープン 1次予選敗退 こむおの感想 レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 いやー寒かったですね。 品川は風が強いので、天気予報マイナス5度くらいの服装で行ったほうが良いですね。 普通に春先の服装で行った結果、震えが止まりませんでした(´・ω・`) 自分のお寒い走りにも震えが来ましたけどね(白目 ■1次 ラボで27秒をたたき出した設定でいくも28.5s。 なんじゃこれは。 ちなみにHDP超速です。 ■2次 こうなりゃマッハじゃ! 2周目のバウンシングでCO。 入らんのかいっ!! ■準々決勝 回転数の高いHDPとスラスト抜いたりして、27秒台を狙う。 お守りを握り締めつつスタートするも、、、 んー?キレがないぞ? でもなんとか、勝てた! 勝てたからとりあえず嬉しい(*´Д`*) 後で知ったタイムは28.7s。 まるでマシンを把握できてない。 一からやり直したほうが良いレベル。 ■準決勝 またまた勝てたからそれなりに嬉しい(*´Д`*) でも、29.1s。 いや、頑張ろう、こむお。 ■優勝決定戦 今年参戦した公式4戦中2戦で優勝決定戦進出。 そこだけ見れば立派な成績。 でも内容は。。。ね。。 どん亀走行で3位。 タイムは30.7s。 いや、恥ずかしかったですよ。 31秒が3分くらいに感じられました。 レース中、もう早く終わってちょ、とか思ってました。 ■まとめ 前言撤回ぃ!! 自分はチャレンジャーです。 恥ずかしいなんて傲慢ですよね。 実力どおり、そして全力でやった結果なんだから受け入れろと。 そして、恥ずかしがってる暇があったら次を考えろと。 というわけで、愛媛今治、参戦したいと思います!!